INFO I
情報Iのネットワーク分野を図解で学ぶ
高校情報・初学者向け / 全10講義高校「情報I」の 情報通信ネットワーク 分野では、LAN/WAN・パケット・プロトコル・IPアドレス・DNS・WWW・メール・暗号化・認証・情報セキュリティが順につながって登場します。このページでは、当サイトの基礎10講義を 4 つのまとまり に整理して並べました。図解中心 で、「どの機器が、どの約束ごとで、何を届けているか」を確認できるようになっています。
・① ネットワークの仕組みを知る
01
ネットワークの構成要素
LAN・WAN、ルータ、スイッチ、Wi-Fi、ISP、bps など、最初に必要な用語を整理します。
02
パケット交換と通信の流れ
データを小さく分けて送る考え方、パケットが失われても再送できる理由を学びます。
03
プロトコルとTCP/IP階層
通信の約束ごとであるプロトコルと、階層ごとに役割分担する考え方を押さえます。
・② インターネット上の住所と名前
04
IPアドレスとドメイン名
ネット上の住所としてのIPアドレスと、人間が覚えやすいドメイン名の関係を学びます。
05
DNSの役割
ドメイン名からIPアドレスを調べる「名前解決」の流れを図で確認します。
・③ Webとメール ─ 普段使っているサービス
06
WWWとHTTP
ブラウザとWebサーバがHTTPでやり取りし、ページが表示されるまでを追います。
07
電子メールのしくみ
メールアドレス、メールサーバ、SMTP・POP・IMAPの役割を郵便のたとえで整理します。
・④ 暗号と認証 ─ 情報セキュリティの土台
08
暗号化の考え方
盗聴を防ぐための共通鍵暗号・公開鍵暗号・HTTPSとの関係を学びます。
09
認証と電子署名
相手が本物かを確認する認証、改ざんを見抜く電子署名、認証局の役割を確認します。
10
情報セキュリティの基本
CIA三要素、マルウェア、フィッシング、ファイアウォール、パスワードの考え方をまとめます。
学び方の目安
初めて学ぶ場合は、① → ② → ③ → ④ の順に進めるのがおすすめです。各回の最後に短い 確認問題 がついているので、用語を覚えるだけでなく「どんな状況で何が起きるか」を自分で答えてみると定着しやすくなります。
1 講義あたり 15〜25 分 程度で読めます。10 回でおよそ 3〜4 時間。授業の予習・復習や試験前の総点検にも使えます。
もう一段先へ進みたい場合
基礎10講義を終えたら、標準編 第11回 階層化とカプセル化 から続きに進めます。情報I の枠を超えて、大学初年・基本情報技術者試験レベル までが体系的に並びます。標準編の目次を見る。